カバンの中身を見せてください!
2015/01/30
住空間デザイン学科の学生から見た大学・学科の魅力とは?
基礎ゼミⅣ(2年必修)では、学生自身が下記のテーマを企画し、取材~編集を行いました。
これから4回に渡って、学科の『今』をフレッシュな切り口でご紹介していきます。
ご期待ください!!
橘田グループ:石井彩・大鷹琴乃・輿水彩花・島田奈保子・西村結衣・藤原有理・夏芸真
各学年のカバン勢揃いです。
両手が空いて便利なリュックを使う人、肩掛けトートバックを使う人、、、どの学年もみんな荷物が多そうですね。
実は住空間デザイン学科では、製図に使う道具などが多いため、中には普段使うカバンと、それらの道具を入れる専用のカバンを用意する人もいます。
高校まで学校指定のカバンを使っていた人たちにとっては、カバンもオシャレのひとつとしてどんなものを使おうか考えているのではないでしょうか。
一年生のかばんの中をのぞいてみましょう!
住空間デザイン学科ならではのものが多いですね。建築製図の教科書や製図道具がみられます。
ファイルの中には課題などの大事なプリントも入っています。製図道具の内容は、製図用のシャープペンシル(芯の太さ3種類)、消しゴム、字消し版、ブラシ、三角スケールなどがあります。
ここで、製図をするときに欠かせない2種類の道具を紹介します。
二年生のかばんの中をのぞいてみましょう!
二年生になると、実習の授業が増え、持ち物がさらに多くなります。
ここで、つなぎとクロッキー帳について紹介します。
三年生のかばんの中をのぞいてみましょう!
三年生になると、手書きで作業していたものがコンピューターの作業が増えて、USBメモリーやデジタルカメラを持ち歩くようになります。
ここで、USBメモリーとデジタルカメラについて紹介します。
四年生のかばんの中身をのぞいてみましょう!
四年生になると、手帳や履歴書、ジャケットやジャケットのほこりをとるためのエチケットブラシ、ストッキングなど、四年生ならではの就職活動のためのものが入っています。
ここでは、その中の二つを紹介します。
最後に、、、、
カバンの中身をみるだけでも、住空間デザイン学科の様子や各学年の特徴が分かっていただけたのではないでしょうか。
カバンの中身をこころよくみせてくださった先輩・後輩の皆様、ご協力ありがとうございました。