6月2日(日)駒沢女子大学DAYを開催しました!
2019/06/14
2019年6月2日(日)AGF フィールド(味の素スタジアム西競技場)にて、2019プレナスなでしこリーグカップ1部Aグループ第4節の日テレ・ベレーザ vs アルビレックス新潟レディースを「駒沢女子大学DAY」として開催しました。これは、本学と日テレ・ベレーザの「パートナーシップ提携協定」及び「コーポレートパートナー契約」をもとに、日テレ・ベレーザのホームゲームの1試合を本学の冠試合として開催するもので、今年で9年目を迎えます。
当日は、こまざわ幼稚園園児によるエスコートキッズ、駒沢学園女子中学・高等学校サッカー部のメンバーによるボールパーソン、駒沢女子大学チアリーディング部DAISIESによるハーフタイムパフォーマンスなど盛りだくさんの内容となりました。また、駒沢女子大学PRブースでは、駒沢女子大学と日テレ・ベレーザの提携活動を紹介するポスター展示や、オリジナルクリアファイルの配布、駒沢女子大学健康栄養学科プロジェクトチームによる健康チェック企画が行われました。
駒沢女子大学光田学長(学校法人駒澤学園理事長兼務)によるスピーチ、キックインセレモニーで試合は開始しました。この日は、本学健康栄養学科3年に在籍中の西村清花選手がゴールキーパーとしてスターティングメンバーに起用され、同学科の学生や教員の大声援を受け、2-1で日テレ・ベレーザが見事勝利しました。